糖尿病の体験談まとめ

祖父が7年間、人工透析治療を受けて体験談

私の祖父は、つい先日亡くなったのですがずっと人工透析治療を受けていました。

人工透析治療を受けていたのは、70代後半からですのでおよそ7年間ほどの事です。

病気になるまでの生活習慣ですが祖父は非常にお酒が好きで、ウイスキーや日本酒、ビールなどさまざまなお酒をかなり飲んでいました。

毎日のように飲んでいてまた喫煙者でもありました。こういった生活習慣をしていたのにも関わらず、ずっと健康体だったのですが70代後半でいよいよ体の調子が悪くなり、糖尿病という診断を受けてしまいました。

病気が発覚したきっかけは、体の調子が悪くなり病院で診察を受けていたところ、こういった糖尿病であると診断されたそうです。

祖父に話を聞いたところ、心境としては今まで散々お酒を好きなように飲んできたので十分長生きはしたとのこと、さらに気づいたときにはもう遅かったのでどうしようもないという気持ちだったそうです。

その後、私の祖父はお酒などもきっぱり止めましたし、厳しい食事制限をしていたそうです。タバコなどももちろん止めましたし、どんどん痩せていく様子を見ていくのはかなり心配になったものです。

その後、祖父はずっと病院で透析治療を受けていました。その透析治療は大変なものだったようです。

週に2回の透析が必要となりますし、痛みも伴います。また、私の祖母と私の叔父が送迎をしていたのですが老人であることもあり、送迎がとても大変で喧嘩をすることになったりと、とても大変な治療だったようです。

病院での透析治療は絶対に受けなければならないものですし避けられないので送迎をしていたようですが、祖母は未だに「ずっと文句をいっていた」と看病が大変だったことを話しています。

人工透析というのは大変心臓に負担がかかるものです。

また透析治療を行った場合、余命は大体、5年程度が平均であるとされています。私の祖父もその例外ではありませんでした。

最初の数年は人工透析治療を続けていて、問題なく家で過ごすことが出来ていましたし安静にしながらも生活をしていくことが出来ました。

しかし、どんどん心臓に負担がかかることを避けることは出来なかったようで、ついに心臓が悪くなってしまったようです。そして、心臓にペースメーカーを入れる手術を受けることになってしまいました。

こちらの心臓にペースメーカーを入れる手術をしてから、すぐに容態が悪くなると言うことはありませんでしたがどんどん他の内臓が悪くあっていきました。

肝臓や、胆嚢など、色んな所が悪くなってしまい、その都度、手術や処置などを行っていましたが、入院することが多くなり、最後には、食べ物を食べることが出来なくなって点滴で栄養を送るということになってしまいました。

最初のうちは人工透析で問題はなかったけれど、やはり年齢も年齢なのか、体に負担がかかってしまいさまざまな合併症を引き起こすことになり、最終的にこのように、合併症が原因で点滴での栄養を送ることしか出来なくなって亡くなってしまいました。

今、思うことですが人工透析は、若い人ならば、まだ治るチャンスがあると思います。ただ、ある程度年齢が高いお年寄りの方が人工透析を受けていると、やはり色んな合併症が引き起こされてかなりの負担になってしまうことが分かりました。

やはり糖尿病になららいようにするには生活習慣を改めることが必要だと思います。

私の祖父は長生きをした方だと思いますが、それでも大変そうで最後はとても可哀想でした。

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